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代々木公園で自転車練習(1)

2月23日(日・祝)天皇誕生日・晴れ

今日は下の娘の友達が浜松から遊びにきているため、久しぶりに上の娘と2人だけで外出。娘の希望もあり、代々木公園へ自転車の練習をしに行った。

自転車の練習場がある公園は都内にいくつかあるが、中でも代々木公園はかなりのおすすめ。

補助輪ありの専用コース、補助輪なしの専用コースが別々に、贅沢なスペースをもって設けられていて、そのコースもアスファルトだらけの殺風景なものではなく、緑豊かな中で楽しめるようになっている。

娘は2人とも、まったくの0からここでお世話になり、今では補助輪なしで、自由自在に自転車になることができるようになっている。

自転車の練習というと、うまく上達しないことにイライラして、

・子供:「もういやだー」「えーん(泣)」

・親:「何度いったらわかるんじゃー」「ペダルこいで、スピードつけないと止まっちゃうよ!」「あきらめんな!!」

とエキサイトしている親子を想像させるが、ここ代々木公園では、素晴らしい環境がそうさせるのか、みんな比較的伸び伸び且つおだやかに練習しているという印象だ。

上の娘は2年ほど前にはもう補助輪は卒業したが、いまでもここに来たがるのは、楽しいイメージが焼き付いているのかもしれない。もちろん、家に子供用の自転車をもっていない、というの大きな理由だが。。。(続く)

 

 

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子供にゲームを買い与えるべきか

なかなか難しいテーマなだけに議論が別れるところだと思いう。ゲームをすることについては、メリット・デメリット両方あるので、親の個人的な価値観が大きな影響を与えるかもしれない。

我が家の場合は、家の中ではNOだが、外出時にはOKというバランス型にしている。そのように決めているのは、やはり私と妻のゲームに対する価値観によるところが大きい

私は人生で2度、大きくゲームにハマっていた時期がある。

1度目は小学3~4年生の頃で、ちょうどファミコンが発売された時期でもあり、年単位でどっぷりと浸かっていた。

親に買ってもらったゼビウスとかマッピーとか、ロードランナーとか。家でも友達の家でもよくやった。ドラクエも、当時は復活の呪文を紙に書き写さないといけなかったのだが、写し間違え復活できない。。。とほほ(泣)、という経験もよくしたものだ。

2度目にゲームにハマったのは大学時代。中学や高校では一旦ゲームから離れたが、大学になって暇ができてからは、友人でフォーメーションサッカー大会を夜な夜なやったのを覚えている。こちらも年単位でハマっていた。

ただ、このようにゲームに一時期にどっぷりとハマり、集中的にやったことで、何かを得たり、人生が前進したりしたのかといえば、全く無い。0だと思う。

要は、ゲームをしていた時間は人生の消費でしかなかった、と大学生になってようやく気づいたのだ。これが今も続く、私のゲームに対する個人的な価値観である。

妻もよく似た経験をしていたため、我が家では子供にゲームは買い与えない、ことになった。

ただし、外ではOKというバランス型にしたのは、現代社会を生きる子供として、ゲームを全く知らない、やったこともない、というのは極端であり、そのことがネガティブに働くと考えたからだ。

だから、ゲームセンターは月1回OK、外出で電車に乗る際は、スマホでゲームアプリで遊んでOK、ということにした。我が家に自家用車はないので、外出は基本地下鉄。なのでゲームアプリはよくすることになるが、車内で静かにしていられるし、下車する際には、ゲームの途中でもビタッとやめられるようになったので、いい面もあると思う。

ここからは、ちょっと一般論だが、子供がゲームをすることのメリットとデメリットを挙げてみたい。専門家ではないので、あくまでも持論である。

■メリット

・考える力が向上する・・・ゲームをクリアするためには、法則なり、パターンなり、道筋なりを理解しないといけない

・集中力が向上する・・・特にシューティングゲームでは、ミスは命取り

・コミュニケーションや社会性が向上する・・・ゲームに関する話題で友達と会話したり、共感を育むことがあるかもしれない。

■一方で、デメリットとしては、

・視力が低下する

・体力が低下する・・・ゲームをやっている時間を仮に外で過ごしているとしたら。

・ゲーム依存に陥るリスクが向上する

他にもたくさんあるだろうが、げーむについては、メリット、デメリットは双方間違いなく存在する。

あとは、親としての個人的な価値観でルールを決めれば良いと思う。

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子供に対するお金教育(3)

先日ご紹介した、お小遣いシステムのポイントに加えて、今回は、運用上のコツを詳しく紹介する。

実際、我が家では、システム導入後、運用しながらいろいろとルールを加くことで、運用の精度は徐々に上がってきている。

<我が家の運用上のルール>

■「お仕事」に加えて、本来子供して「やるべきこと」を明確にしておく。一度「お仕事」を決めると、それ以外はしなくても小遣いがもらえると子供は考えがち。そうなると、本来やるべきことがないがしろになりがちになる。

我が家の「やるべきこと」は以下の通り。

・くもん
・学校の宿題
・明日の用意
・お風呂
・歯磨き

当たり前だが、きちんと明記しておくと、「もうやったの?(怒)」「はやくやりなさい!!」「何度言ったらわかるの!!!!!!」的なことを言わずに済む。

我が家は就寝時間を9時と決めているので、9時までに「やるべきこと」「お仕事」ができていなかった日は、ー100円と決めている。

子供はお小遣いを減らされたくないので、自発的に動き、9時までに頑張って終わらせている。えらい!

■ガチャガチャとゲームセンターは月1回

いくら「ほしいもの」でも、我が家はこちらを徹底している。ほしいからといって、ガチャガチャや、ゲームをすきなだけさせるのはよくない、と思う。ちなみにうちはゲーム機は買わない方針。

■家族会議時にお小遣い帳をつける。

特に、「ほしいもの」の箱に現時点でいくら残っているのか、親と子供の認識を合わせておくのは超重要。(親への)借金を認めると、このシステム自体、維持できなくなるので、今使えるお金をしっかりと把握して、消費はその中で抑えること。

■お小遣いを使うときは、子供が自分でレジに並び、支払う

自分のお金は自分で管理する。その気持ちが自然と身につくよう徹底している。

以上で、運用上のコツを詳細した。我が家も導入して間もないので、今後も継続的に改善して、子供たちが、適切にお金をコントロールできるよう導いていきたい。

 

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子供に対するお金教育(2)

さて、先日の記事で紹介したお小遣いシステムについて、ポイントを紹介する。これは、我が家のバージョンであり、本オリジナルのものを少し変更している。

■週ベースでお小遣いをあげる。

■お小遣いの金額は年齢x100円。例えば、7歳であれば週700円=月2800円=年33,600円。

うわっ、多すぎ!と感じるかもしれないが、子供が、今すぐ好きなように使えるお金以外も入っている。

■もらったお小遣いは3つの箱に入れる。1.ほしいもの、2.必要なもの、3.いつか使うもの。それぞれの箱には少なくとも、毎回100円は入れる。

ほしいもの・・・なんでも使ってよし。制限なし。

必要なもの・・・学校で使う文房具類。

いつか使うもの・・・将来ほしいものができた時のために、今は使わずためておくお金。中学に上がるまでは使わない。

■週の決まった日時(我が家は日曜の夜)に「家族会議」を開催し、子供が「お仕事」をきちんと実行したかを、親と子供、双方でレビューする。

「お仕事」=家事。お小遣いは「お手伝い」ではなく、家族の一員として、「お仕事」を責任をもって実行したことに対する対価として支払う。何を「お仕事」とするのかは、親と子供、双方の確認のもと決める。

我が家の場合、7歳の娘のお仕事は5つ。

・食事の準備・・・箸やお皿をテーブルに出す
・玄関の靴(全員分)をきれいに並べる
・ベランダのお花に水をやる
・(自分の)洗濯物をたたむ
・(自分が)たたんだ洗濯物をたんすにしまう

5歳の娘のお仕事も5つ。

・冷蔵庫の水(ペットボトル)を補充する
・トイレットペーパーを補充する
・(自分の)洗濯物をたたむ
・(自分が)たたんだ洗濯物をたんすにしまう

■「お仕事」リストは、本のフォーマット(縦軸に業務、横軸に日付)をコピーして、毎週の家族会議時に、新たに作成する。つまり1週間分。

リストは子供に毎日チェックさせる。

家族会議で、1週間の状況をレビューするとともに、お仕事の内容も、より適切なものへ修正していく。

以上が、お小遣いシステムのポイントだが、よりよく運用するためには、もう少し工夫がいる。これについては別の記事に詳しく書くことにする。

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子供に対するお金教育(1)

お金に関して、どのように子供に教育すべきか、悩んでいる方は多いと思う。学校では教えてくれないけど、子供の将来にとってはとても大切。

わかってはいるけれど、親である自分自身も、お金についての教育を受けてきたわけではないので、教えるための適切な方法論がわからない。

わかる、わかる。うちも全く一緒!

今思えば、いつも繰り返されていたのは、どこかに行く度に、子供が「あれ買って」「これ買って~お願い!」とせがんでくる光景。それに対して、「今回は○○円までだよ」とか「○個(回)だけ」とか、自分も場当たり的な対応をとってしてしまっていた。

こんなのは、親にとっても子供とってもいいわけがない。場当たり=気分で対応が変わる、ので、子供はだんだんとお願い色を全面にだしてくる。「一生のお願い!」「今回だけ!」。。。。

そんな次元から抜け出して、お小遣いについての明確なルールを設定して、適切に運用できれば、親も子もハッピーになれるはず!

そこで、どういう方法があるか、本やネットを徹底して調査をしてみた。

結論としては、「こどもにおこづかいをあげよう」By藍ひろこ(著)西村隆男(監修)という本が、我が家のルールづくりにとって、超参考になった。

この本、お小遣いシステムのやり方も秀逸だが、本の一部がマンガになっていることも大きなポイント。運用ががあやふやになってくる度に、親と子供で一緒に読み返すことで、徐々に運用精度があがってくるのだ。

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子供に読書習慣をつける方法

うちの娘は2人とも読書好きだ。これは勝手になったものではなく、私と上さんがそのようにもっていったのが大きいと思う。

「読書は知識の扉」とはよく言ったもので、読書が好きになると、自発的に本を読み、勝手に知識を高めていってくれる。この習慣は累積効果があるので、人生の早い段階で獲得しておくのがお得だ。

うちのやり方は以下の通り。

1.幼い頃から図書館へ頻繁につれていく。

たまたま図書館の近くに大きな公園があったので、「図書館+公園で思いっきり遊ぶ」、というコンボがうまく機能した。今日は公園だけ、と娘が主張するときは、娘の気持ちを尊重にそのようにする。深追いはしない。

2.本屋にもよく連れて行く。特に雨のとき。

近所の小さな本屋、神保町の三省堂がうちのホーム的な本屋。近頃は、渋谷で一番大きい「MARUZEN & ジュンク堂書店 渋谷店」(東急本店の7階)もちょこちょこ連れて行っている。

よく考えれば、本屋の品揃えや陳列は、読者の興味をそそるようによく考えられている。うちの娘たちは本屋につくと、いつもすぐに読書に没頭している。

このように、図書館と本屋へ行く頻度を高めれば、子供が本好きになるのは時間の問題だ。子供は多くの本の中から勝手に自分にとっておもしろ本を探して読むようになる。

この活動がルーチン化していない場合や、子供が抵抗を示す場合は、「+子供にとって楽しい活動」をくっつけることで、ハードルも低くなる。うちの場合、図書館には公園、本屋にはお茶である。

3.(マンガ以外の)本はいくらでも買ってあげる

言い換えると、「本=いいもの」という家庭における価値観を明確にしておく。もちろん、「いくらでも」というのは大げさかもしれないが、子供がこの本買いたい!って言ってきたときは、親としては即で「いいよ!」と答えておきたい。

以上をまとめると、

・図書館と本屋を活用して、子供と本との接触機会をできるだけ確保する
⇒子供の中で「本は面白いもの」という認識が芽生える

・子供が買いたいという本はいくらでも買ってあげる
⇒子供の中で「本を読むのはいいこと」という認識が形成される

シンプルだが、これでみなさんの子供も本好きになると思う。シンプルなだけに、徹底すると効果は抜群だ。

繰り返すが、この習慣は累積効果があるので、年齢が小さければ小さほど本人自身が得をする。