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小学低学年、計算が楽しくなるゲーム

学校が休学して以来、5歳と7歳の娘に対して、午前中の各1時間ずつでパパ学校を開校している。

今日は、算数の基本的能力である足し算のレベルが遊びながらグングン伸びるゲームを紹介します。

必要なものはトランプだけ。

ルールも超簡単。

参加者は2名から。

まず、1~9までのカードだけを残し、しっかりシャッフルしたあと、参加者にすべて配る。

その後、各自の手札から3枚ずつを表にして、自分の前に並べてReady。この段階で、自分の手前に3枚、相手の手前に3枚ずつ並んでいる状態になる。

ここで勘の良い方はお気付きの通り、これはスピードの計算版。

「いっせいのーで」で、表にした3枚以外の裏返カードから、それぞれ一枚ずつ場にだして、合計10になるように、表にした3枚からスピード勝負でだしていく。

例えば、場に出たカードが「8」と「3」だったら、それぞれ2と7を出せばOK。これは複合技(複数枚の合わせ技)でもOKなので、「2」は2が一枚でも1が2枚でもOK。複合技で出せれば出せるほど、手札は減るので有利になる。

また、大人と子供では計算スピードがおそらく違うので、自分の前に並べる手札を、大人は2枚、子供は3枚といったように、丁度良い頃合いに調整して手加減しなくても楽しめるようにすると盛り上がる。

我が家の場合、5歳の娘とは、足して10になるルールで大人は2枚、子供は4枚で、丁度いい感じ。

一方、7歳の娘とは、足して10のみならず、足して5の倍数であればOKとしたので、足して「5」「10」「15」「20」「25」、複合技も合わせると、一ゲームでかなり頭をつかう。

実際やってみると、子供の食いつきはかなりのもので、今日も1時間くらいやったが、まだまだ「やりたいー!!!」」状態。大人が疲れてしまったので、明日も引き続きやります。

それにしても、子供の上達はすごい!どんどんパターンを覚えていって、Qが場に出てたらKをすぐだしてくると、K+5やK+2+3といった複合技も繰り出してくる。恐るべしだ。

まとめると、足して5や10の計算が一瞬でできるようになると今後の学習にかなりのプラス、それを勉強している感覚なく遊びで育てていけるのは、我ながらなかなかの方法だと思う。足して3とか引いていくつとか、しばらく娘と研究してみようと思う。

皆さんも是非お試しあれ!!