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新型コロナウイルス感染拡大防止のために学校を休校にすることについて

2月29日(土)晴れ

うちの小学校の娘も、昨日大きな荷物と一緒に帰宅。本当に今日から春休みがあけるまで休校とのこと。

学校が突如休みになるなんて、これまで経験したことがないので、正直戸惑いはある。うちも共働きだし。。。しかし、私はこれは安倍さんの英断だととらえている。

巷で議論されているように、この決定にはいろんな副作用がある。

職業上、当然休めない親もいるだろうし、且つワンオペの人もいる。小中高は休校だけどなぜ保育園や学童はOKなのか。今回の決定は遅すぎる、また、突然すぎて学校や企業の対応が追いついていない。そもそも中国人の訪日を制限していないのに。。。などなど。

ただ、今回の決定は、将来ある子供たちへの「感染拡大を防止する」ことが第一義にあり、その点においては、休校しないよりもするほうが絶対に良いのは確実だ。

コロナウイルス発生源の武漢では、厳戒令がまだ敷かれていて、市民たちはいまだに家の中で巣ごもり状態にある。しかし、罹患者数のピークは過ぎて、徐々に収束しつつあるといわれている。つまり、感染拡大を防止するために、不要な外出を制限し、学校という集団感染しやすい場を閉鎖する政策は有効なのだ。

ここは、今回の政府の決定が適切と考えて、みんなが、子供たちへの感染防止を最優先事項として認識し、協力してことに当たるのが望ましい。

ウイルス感染は、気温と湿度が上昇してくる春頃にはピークを過ぎているのが一般的なので、我慢すべき期間はこの1ヶ月程度だ。また、これを期に、在宅や遠隔勤務の普及や、通勤方法もいい方向へ変化してくるという副次的メリットも考えられる。

我が家も、この1ヶ月に渡る休校を、いつもはできないことをするチャンスととらえて、できるだけポジティブに過ごしたいと思う。上の娘は手始めに、「世界中の国名を覚える!」らしい。ホント頼もしい。