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教育

子供に対するお金教育(3)

先日ご紹介した、お小遣いシステムのポイントに加えて、今回は、運用上のコツを詳しく紹介する。

実際、我が家では、システム導入後、運用しながらいろいろとルールを加くことで、運用の精度は徐々に上がってきている。

<我が家の運用上のルール>

■「お仕事」に加えて、本来子供して「やるべきこと」を明確にしておく。一度「お仕事」を決めると、それ以外はしなくても小遣いがもらえると子供は考えがち。そうなると、本来やるべきことがないがしろになりがちになる。

我が家の「やるべきこと」は以下の通り。

・くもん
・学校の宿題
・明日の用意
・お風呂
・歯磨き

当たり前だが、きちんと明記しておくと、「もうやったの?(怒)」「はやくやりなさい!!」「何度言ったらわかるの!!!!!!」的なことを言わずに済む。

我が家は就寝時間を9時と決めているので、9時までに「やるべきこと」「お仕事」ができていなかった日は、ー100円と決めている。

子供はお小遣いを減らされたくないので、自発的に動き、9時までに頑張って終わらせている。えらい!

■ガチャガチャとゲームセンターは月1回

いくら「ほしいもの」でも、我が家はこちらを徹底している。ほしいからといって、ガチャガチャや、ゲームをすきなだけさせるのはよくない、と思う。ちなみにうちはゲーム機は買わない方針。

■家族会議時にお小遣い帳をつける。

特に、「ほしいもの」の箱に現時点でいくら残っているのか、親と子供の認識を合わせておくのは超重要。(親への)借金を認めると、このシステム自体、維持できなくなるので、今使えるお金をしっかりと把握して、消費はその中で抑えること。

■お小遣いを使うときは、子供が自分でレジに並び、支払う

自分のお金は自分で管理する。その気持ちが自然と身につくよう徹底している。

以上で、運用上のコツを詳細した。我が家も導入して間もないので、今後も継続的に改善して、子供たちが、適切にお金をコントロールできるよう導いていきたい。