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子供に読書習慣をつける方法

うちの娘は2人とも読書好きだ。これは勝手になったものではなく、私と上さんがそのようにもっていったのが大きいと思う。

「読書は知識の扉」とはよく言ったもので、読書が好きになると、自発的に本を読み、勝手に知識を高めていってくれる。この習慣は累積効果があるので、人生の早い段階で獲得しておくのがお得だ。

うちのやり方は以下の通り。

1.幼い頃から図書館へ頻繁につれていく。

たまたま図書館の近くに大きな公園があったので、「図書館+公園で思いっきり遊ぶ」、というコンボがうまく機能した。今日は公園だけ、と娘が主張するときは、娘の気持ちを尊重にそのようにする。深追いはしない。

2.本屋にもよく連れて行く。特に雨のとき。

近所の小さな本屋、神保町の三省堂がうちのホーム的な本屋。近頃は、渋谷で一番大きい「MARUZEN & ジュンク堂書店 渋谷店」(東急本店の7階)もちょこちょこ連れて行っている。

よく考えれば、本屋の品揃えや陳列は、読者の興味をそそるようによく考えられている。うちの娘たちは本屋につくと、いつもすぐに読書に没頭している。

このように、図書館と本屋へ行く頻度を高めれば、子供が本好きになるのは時間の問題だ。子供は多くの本の中から勝手に自分にとっておもしろ本を探して読むようになる。

この活動がルーチン化していない場合や、子供が抵抗を示す場合は、「+子供にとって楽しい活動」をくっつけることで、ハードルも低くなる。うちの場合、図書館には公園、本屋にはお茶である。

3.(マンガ以外の)本はいくらでも買ってあげる

言い換えると、「本=いいもの」という家庭における価値観を明確にしておく。もちろん、「いくらでも」というのは大げさかもしれないが、子供がこの本買いたい!って言ってきたときは、親としては即で「いいよ!」と答えておきたい。

以上をまとめると、

・図書館と本屋を活用して、子供と本との接触機会をできるだけ確保する
⇒子供の中で「本は面白いもの」という認識が芽生える

・子供が買いたいという本はいくらでも買ってあげる
⇒子供の中で「本を読むのはいいこと」という認識が形成される

シンプルだが、これでみなさんの子供も本好きになると思う。シンプルなだけに、徹底すると効果は抜群だ。

繰り返すが、この習慣は累積効果があるので、年齢が小さければ小さほど本人自身が得をする。